※この商品はお届けまでにお時間をいただく場合があります。ご了承くださいませ。生体内のバランスを整え、健康維持をはかるため、自然界の陰陽論に基いて10種類の自然草を配合し、誕生したのがびわ茶 『無憂扇』です。原材料:びわ茶、はと麦、はぶ茶、霊芝、人参、ヨモギ、枸杷葉、柿葉、タラ木、あまちゃづる 内容量:15袋×2生体内のバランスを整え、健康維持をはかるため、自然界の陰陽論に基いて10種類の自然草を配合し、誕生したのがびわ茶 『無憂扇』です。無憂扇の名は3000年前、お釈迦様が病める人々を救うため、びわの木を「大薬王樹」、びわ葉を「無憂扇」と名づけ、世に広められました。お茶として愛飲するほか、はちみつやレモン、焼酎などとブレンドしてもおいしくいただけます。中国3000年の歴史に育まれたまろやかな味と上品な香りをご家庭でぜひお楽しみください。 ◆びわ茶に含まれる10種類の天然素材 びわ茶:アミグダリン(ビタミンB12)を豊富に含んでおり、様々な効果が期待されると注目されています。また、栄養のバランスもよく女性の美容にも最適です。 はと麦:他の穀物に比べ、タンパク質を多く含み、アミノ酸のバランスがよいのが特徴です。玄米以上にビタミンB2が豊富で、ほかにもビタミンB1、カルシウム、鉄、食物繊維なども多く含みます。 はぶ茶:体内のバランスを整えることから、 民間で親しまれて飲まれているお茶です。 霊芝:サルノコシカケ科。乾燥させると傘・柄を含めた子実体はそのままの形で長年保存ができるために、万年茸(マンネンタケ)の名前が付きました。霊芝は中国での呼び名です。 あまちゃづる:ウリ科の多年生つる草。柔らかい葉に甘みがあり、甘茶として、健康茶として評価されています。 よもぎ:よもぎは畦や草地に群生する多年生草本。茎や葉の裏には白い絹網があり、この毛を集めて作るのが「もぐさ」です。このほかよもぎ酒やよもぎ風呂として使われてきました。 枸杞:クコ酒で知られているクコです。葉をお茶として利用しています。 柿葉:柿の葉は、中国の孔子、孟子の時代からお茶代わりに用いられていました。柿の葉には、各種ビタミンが含まれ、中でもビタミンCが一番多く含まれています。 たら木:たらの木は古くから日本、中国、韓国でそれぞれの用途で用いられてきました。 オタネニンジン:ウコギ科。根にはジンセノサイドというサポニン配糖体を主成分として含有し、古来、中国・朝鮮半島では、健康の維持増強に役立つ食品の代表格として愛用されています。 ※この商品は入荷までに お時間をいただく場合があります。 ご了承くださいませ。 |